結婚後に出来た友人との年賀状のやり取りについて

若い頃には自分の内向的な性格も災いして、年賀状書くことなどは一切ありませんでした。一時期登校拒否をしていた時に、あまり付き合いのない人から年賀状が来たことがあったのですが、学校自体に不信感があった為に送り返す事はありませんでした。ですが、綺麗に心を込めて年賀状送ってくれたのに、送り返さなかったことが今になると悪かったと思うこともあります。

学校卒業してからも、特に恒例行事などを行うことがありませんでした。クリスマスにケーキを食べることぐらいはしていたのですが、年末年始に特別な買い物することもありませんでしたし、年賀状を書く相手などいませんでした。ところがこの世代になると、時間の余裕もできてきて、長年に渡り付き合うことのできる友人ができたのです。

主人がどちらかというとしきたりを重んじる人ですので、年末年始にお祝いをすることもありますし、結婚祝いには必ずお花を買ってきてくれます。自分の誕生日を祝うことさえも無かったのですが、主人と結婚してからは良い縁にも恵まれることが多くなり、大切な友人も2人できました。 2人の友人のうちの1人は遠方に在住しているのですが、初めて年賀状送ってきてくれました。

それまでは年賀状が届くとい言えば何かの広告の場合が多かったですし、気に留めることもあまりありませんでした。ところが、友人が年賀状送ってきてくれるようになると、それを返さなければならないと思うようになったのです。喪中になってしまった時以外は頻繁に年賀状くれるので、その友達には毎年のように年賀状を送っています。

2人のうちのもう1人の友人にも最初は年賀状送り続けていたのですが、高齢になられた親御さんの介護で忙しいらしく、年賀状送りたい気持ちはあるのですが、疲れている事を考えると余計な負担をかけたくないと思い、年賀状を書く事も控えています。年賀状が送られてくるということが、とても嬉しいことだと最近になって知ったのですが、逆に年賀状が負担になってしまう行事であることも改めて実感してしまいました。

彼女もいずれ介護に関して楽になってくると思います。この間電話をしたのですが、トラブルが続出しているという現状を聞いているので、年賀状は今年も負担になると思うので送らないよと言いました。いつか友人の負担が軽くなり気軽に年賀状を送れる時期が来るのを心から願っていますし、年賀状は全て大切な思い出としてファイルの中に保管しています。

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