年賀状0は時代の流れ他の人たちはどうなんでしょう?

今ではすっかり年賀状はご無沙汰になっていますが、他の人たちはどうなんでしょう?
家でも、他の家族はまだせっせと年賀状を書いているし、年末近くなると、書店に干支のイラスト集のムックがいろいろ並ぶので、やはり一定、年賀状を書く人はいるんでしょうね。
自分も、社会人になった頃は、せっせと上司や同僚に出していました。
そうすることが社会人の義務と思っていましたから。
それが、いつの頃からか、1枚、2枚と枚数が減っていき、そしていつの間にかとうとう0になっていました。
勿論、学生時代からの友人や遠く離れた幼なじみへも出していたのですが、やはり直接会うことが減ってくると、どうしても疎遠になってしまいますね。
せめて年賀状だけのお付き合いでも続けたい、と頑張ってはみましたが、そのうち「お元気ですか」以外に書くことがなくなり、いつか出さなくなりました。
さすがに全くの0にしようと決めたときは、「本当に良いか?」と少し悩みましたが、思い切って全部止めてみました。
何かその後に影響があるか、とちょっぴり心配でしたけれど、全くの杞憂に終わりました。
「こんなもんなの!?」と、少し拍子抜けするぐらい。
でも、毎年年賀状を書く作業が無くなった開放感は、これまた格別でしたね!
年末近くになると、休みの毎に「年賀状プレッシャー」が襲ってきて、出す楽しみよりも書く苦しみの方が大きかったのが、年賀状0になってからは、このプレッシャーからオサラバ。
あまり自覚していなかったけれど、年賀状を書くのが凄い重しになっていたんですね。
今では、毎年何の胸のつかえもなく、正月を迎えることが出来るようになりました(笑)。
確かに、元旦にポストを覗く楽しみはなくなったけれど、これも時代の流れ、と割り切っています。
でも、仕事やプライベートの年賀状はなくなりましたが、どこかの会社からの年賀状が例年1~2枚は来るので、全く無しになった訳ではありません。
こちらから出すことはなくなったけれど、受け取る楽しみは、まだささやかながら続いています。
そして、この数少ない年賀状で、お年玉くじを見るのが楽しみなんです(笑)。
今まで、せいぜい当っても3等の切手シートぐらいで、1等なんてかすったこともありませんが、毎年、1月16日の朝刊に出る番号をワクワクしながら見ています。
本当に、ささやかな庶民の楽しみですね(笑い)。
年末が近づき、カラフルな年賀状のイラスト集が書店に並び始めると、ふと「年賀状書きたいな」という思いに捕らわれることがありますが、多分これからも書くことはなさそうです。

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